イタリア菓子専門店
Dolcezze -ドルチェッツェ-
愛知県名古屋市港区甚兵衛通2丁目17−4 TEL. 052-383-3790
イタリア菓子専門店
10月は予約販売受け取り日は、週によって異なります、このページの一番下の営業日カレンダーで確認して、早めのコンタクトで余裕を持ったご注文をお願いします。
下記商品のみ予約販売を承っております。(季節に応じてメニュー変更します)
*ブログに最新の連絡事項を記載しておりますので、閲覧いただけますと幸いです!
予約販売曜日 ※営業日カレンダー(このページの一番下)で確認をお願いします!
「マリトッツォ(在庫は1個から)「スフォリアテッラ(3個から)」「カンノーロ(6本から)」「カンノーロ・ジャポネーゼ(5本から)」「トルタ・カプレーゼ(1カット)」
「ティラミス・クラシコ(ホール)」「栗とリコッタのタルト(2ピースより)」「ボネッ(1個から)」「紅茶のラム酒ババ(1個から)」「ズッパ・イングレーゼ(3個から)」トルタ・ディ・チョコラート(2ピースから)」「ボネッ(2個から)」「クロスタータ(苺とリンゴ)(2カット)」「ゼッポレ・アル・フォルノ(4個より)」「パスティエーラ(2ピースより)」「ジーロ(2個から)」
※カンノーロとスフォリアテッラとマリトッツォのフレーバーは、随時カテゴリーでラインナップをお確かめ下さい!
●予約販売の条件●
※10月は、水曜日を除き、13時~18時に受け取り(来店)して頂けるお客様(事前に言っていただければ、時間外も可能です)
※事前に代金を三菱UFJ銀行にお支払い(振込)して頂けるお客。(こちらで確認できて、予約となります!)
★ドルチェ予約は電話では行っておりませんので、ホームページのメール(カテゴリーのcontact)で、早めにご相談ください!
★カンノーロの注文ですが、ガルバー二・リコッタを値段高騰の為、業者が輸入をやめたので、ギデッティ・リコッタを使用しています、マスカルポーネクリームは予約制になってますので、早めの注文が必要です!
予約販売曜日 ※毎週木曜、金曜(牛乳の食パン以外は毎週木曜日とさせていただきます!)
★平日の木曜金曜以外でもパンを焼けることもあるので、ご相談下さい!
「食パン(1斤~)」「クルミの食パン(1斤)」「レーズンの食パン(1斤)」「フォカッチャ(バット1枚分」「ボンボローネ(5個から)」「ノーチェ(4本より)」「パーネ・トスカーノ(4本)」「チャバッタ(4本)」
★ミエーレ、クルミ食パン、レーズン食パンは1斤を2個からの注文となります!
●予約販売の条件●
※金曜13時~18時に受け取り(来店)して頂けるお客様(9月中旬より毎週木曜日から毎週金曜日に変更しましたので、土曜日ドルチェ受け取りの方が、前日、焼き上げた食パンを受け取ることも可能です。食パンは焼きたてより一日置いた方が美味しい食パンですので、お勧めします!
ご希望の場合は、来店日の二週間前までに、お問い合わせページ よりご連絡くださいませ。
また お菓子のは県外発送(ヤマト運輸)も承ります!(ただし商品代金プラス送料がかかります。)
(但し、商品代金2万円以上は、送料をこちらで負担させていただいております!)
配送希望のお客様も お問い合わせページ より気軽にご相談くださいませ。
gluten-free
あなたの健康のために
ドルチェッツェでは、北海道産の強力粉、中力粉を使用し、安全安心できるオーガニックなイタリア菓子を提供できるように心掛けています。
ドルチェで使用するフルーツは契約農家様の元へ直接出向いて、いい商品を自分の目で吟味して最高の状態でドルチェを製造する地産地消にも力をいれております!
生ケーキに使用するリコッタチーズは、イゴール社のリコッタチーズしか使用しない拘りも、イタリア菓子がシンプルさが売りのお菓子だからと言えます。
ティラミスに使用するマスカルポーネは、濃厚で且つミルキーなイゴール社のマスカルポーネのみを使用しています。
商品コンセプトは、日本人が食べた時甘すぎず、上品な美味しさがストレートに伝わるイタリア菓子を伝えるということに力を置いてます。
2024年の10月24日は有松小町にて、イタリア菓子の販売を10時から16時まで行います!
Precious.jpに
パンナコッタの取材を
していただきました!
「平成6年にBOOMになった「パンナコッタ」はなぜヒットした?その理由4つ、トリビア3つ」という記事で取材を受けました。
・パンナコッタのスイーツとしての魅力とは?
・パンナコッタの発祥とは?
・パンナコッタのトリビア?
など、色々と語らせていただきました。
ご興味がある方はぜひ記事をご覧くださいませ。
「平成6年にBOOMになった「パンナコッタ」はなぜヒットした?その理由4つ、トリビア3つ」
監修: Precious.jp編集部